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NHK朝ドラ「ひよっこ」で脚光 茨城北部はレジャーの穴場

日刊ゲンダイDIGITAL 5/19(金) 9:26配信

 NHKの朝ドラ「ひよっこ」の視聴率が20%を上回り、一時期の低迷を脱しつつある。その盛り上がりから、ドラマの舞台にもなっている茨城県への注目も高まっているという。

「『ロケ地はどこか』といった問い合わせは確かに増えています。しかし、ドラマの設定は架空の村なので詳細なロケ地の公表は控え、県北部という表現にとどめています。それでもドラマは、県北部をPRするには格好の材料。今後は、お土産品にドラマのロゴを工夫したシールを貼るなどしてアピールしていきたい」(同県常陸大宮市商工観光課)

 同市のほか、日立市、常陸太田市、大子町、高萩市、北茨城市の6市町がタッグを組むという。

 茨城というと、“知名度ランキング最下位”で知られるだけに、汚名返上のチャンスというわけだが、決してそんなことはない。

 たとえば、常陸太田市の「竜神大吊橋」は全長375メートル、高さ100メートルと日本最大級を誇る。バラエティー番組の罰ゲームとして行われるバンジージャンプの撮影は、関東なら大抵ここだ。高萩海水浴場や高戸小浜海岸はこれからの時季、マリンレジャーでにぎわう。イモ洗い状態の湘南エリアよりすいていて穴場だ。久慈川と那珂川で挟まれた常陸大宮はアユ釣りの名所で、アウトドアを満喫できるという。

 同県の公式サイト「観光いばらき」には、「『ひよっこ』の舞台行ってみっぺガイド」を掲載して、県北部の観光情報を紹介している。

 この週末は、ロケ地を訪ねながら茨城散策してみてはどうだろう。

最終更新:5/19(金) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL