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タカタ製エアバッグめぐる集団訴訟、トヨタ自など4社が和解

ロイター 5/19(金) 6:46配信

[ワシントン 18日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>を含む自動車メーカー4社は自動車部品大手タカタ<7312.T>の欠陥エアバッグ問題をめぐる集団訴訟について、合計5億5300万ドルを支払い和解することで合意した。裁判所の書類で18日、明らかになった。

和解したのは他にマツダ<7261.T>、SUBARU<7270.T>、独BMW<BMWG.DE>。和解金はトヨタが2億7850万ドル、BMWが1億3100万ドル、マツダが7600万ドル、SUBARUが6800万ドル。

弁護士によると、ホンダ<7267.T>、日産自動車<7201.T>、米フォード・モーター<F.N>はまだ和解に至っていない。

和解した4社は共同で発表した声明で、タカタの回収・無償修理(リコール)の規模や深刻度などに配慮し和解することで合意したとした。ただ4社側に過失や責任があったことは認めていない。

最終更新:5/19(金) 6:49

ロイター