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4番が打点挙げれば鷹9連勝!内川V弾で楽天に再接近3差

サンケイスポーツ 5/19(金) 7:00配信

 (パ・リーグ、オリックス2-7ソフトバンク、11回戦、ソフトバンク7勝4敗、18日、ほっと神戸)ソフトバンクは18日、オリックス11回戦(ほっと神戸)に7-2で快勝した。内川聖一内野手(34)が七回に7号ソロを放って勝ち越した。チームはこれで貯金を「10」とし、試合のなかった首位・楽天とのゲーム差を3に縮めた。

 2度追いつき、ついに七回にリードした。決勝アーチを放った内川が、何度もガッツポーズを繰り返した。

 「つながったら、打てる選手ばかり。きっかけを作る役割をしないと」

 二死から吉田一のスライダーを左翼席へ。この勝ち越しの7号ソロで流れは変わり、八回に突きはなした。4番が打点を挙げれば9連勝。それでも、試合後の言葉は謝罪と反省ばかりだった。

 「摂津が投げているときに点を取ってあげたかったというのが本音」

 4度目の先発で今季初勝利を逃した摂津は、昨季から苦戦が続く。ともにチームを引っ張ってきた同級生の登板日には特別な思いもある。三回と五回の好機に凡退。「チャンスがなかったわけじゃなく、僕もそれに絡んでいた」と振り返り、盟友に「悪かったな」と声をかけた。

 「摂津が『気にするな』と言ってくれて救われました。僕がホークスに来る前から、ずっと頑張ってきた選手。必死な姿を見て、なんとかしたいと思うのは普通」

 悔しさをぶつけた4打席目の一発は、普段以上に感情が表に出た。絆を感じながら、鷹ナインが貯金を再び「10」とした。

最終更新:5/19(金) 8:43

サンケイスポーツ

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