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韓国新政権を初めて批判=「自衛措置、中断しない」―北朝鮮

時事通信 5/19(金) 8:42配信

 【ソウル時事】北朝鮮の対韓国窓口機関、朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官は18日、談話を発表し、新型弾道ミサイル「火星12」の発射実験に対する韓国の文在寅政権の対応について「外国勢力に調子を合わせている」などと非難した。

 北朝鮮が文政権を批判したのは初めて。朝鮮中央通信が18日深夜、報じた。

 報道官は、文政権による弾道ミサイル発射実験の非難声明を「無知や誤った判断から出た荒唐無稽なたわ言にすぎない」と決めつけた。その上で、「われわれの自衛力強化措置は、尊厳や自主権、民族の運命に関連した重大事であり、米国で政権が交代し、南朝鮮(韓国)で『政権』が変わったからといって、中断したり、速度が遅くなったりすることは決してない」と主張した。 

最終更新:5/19(金) 11:40

時事通信