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動画でスイング修正!藤本麻子が苦手コースで好発進

ゴルフ情報ALBA.Net 5/19(金) 18:45配信

<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日◇19日◇中京ゴルフクラブ石野コース(6,401ヤード・パー72)>

総数約400枚!初日の模様をライブフォトでチェック

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の初日。藤本麻子が8バーディ・1ボギーの“65”をマーク。首位と2打差の7アンダー2位と好位置につけた。

連戦の疲れもあり、藤本が今週ラウンドしたのは昨日のプロアマ大会のみ。パターやアプローチの練習はしたが、ショット練習はほとんどやっていなかったという。「先週のほけんの窓口レディースで最終日にめちゃくちゃ疲れてスイングが乱れていたので、今週は練習ラウンドを控えました」と藤本。

しかし、スイングの乱れはしっかりと修正した。練習場で撮影した動画で、乱れの原因を確認したのだという。「疲れが出たり調子が悪くなっていると、右足体重になってヘッドの入りが浅くなるんです。それを自分で分かっていたので、動画を見てすぐに直しました」。

真っすぐに立っているつもりでも右足体重で立っていたので、大げさに左足体重で立つのだという。調子が乱れているときは、それぐらいでちょうど真っすぐになるのだ。そのおかげもあり、何度もバーディチャンスにつけることができた。

「今日はいつもより、グリーンが止まってくれたと思います。日を追ってグリーンは硬くなってくるでしょうし、ピンポジションも難しくなってきます。明日、明後日は、グリーンの状態を見ながら、ピンをデッドに攻めていくのか安全策でいくのか、決めていきたいです」。

実は藤本は、本大会開催コースの中京ゴルフ倶楽部石野コースを苦手としている。難しいイメージあり、ガツガツと攻めていけないのだという。そのため、じっくり様子を見ながら攻めたのだ。それがこの日は、功を奏した。

今大会で、2011年の初優勝、伊藤園レディスゴルフトーナメント以来の勝ち星を挙げて、2勝目を飾ることができるか。明日のプレーに注目だ。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/19(金) 18:45

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