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〔東京外為〕ドル、111円台半ば=株高・米金利上昇で買い戻し(19日午後3時)

時事通信 5/19(金) 15:30配信

 19日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の切り返しや米長期金利の上昇を受けて、1ドル=111円台半ばに小幅高となっている。午後3時現在は111円39~40銭と前日(午後5時、110円91~92銭)比48銭のドル高・円安。
 早朝のドル円は、111円40銭前後で弱含み。午前は日経平均のマイナス転落を嫌気して、111円10銭台に軟化した。午後は日経平均の切り返しや時間外取引での米金利上昇、実需の買いなどに支援され、111円40銭台へ浮上している。
 ドル円は、株高などを眺めて朝方のレベルに持ち直しているが、「週末要因による調整目的の買い戻し」(外為仲介業者)とみられている。トランプ米政権の先行きはなお不透明で、「ドル円は上値の重い展開が続く」(FX会社)との見方が多い。
 ユーロ円も小幅高。ユーロドルはもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=123円79~80銭(前日午後5時、123円46~48銭)、対ドルでは1.1113~1113ドル(1.1132~1132ドル)。

最終更新:5/19(金) 17:28

時事通信