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〔東京株式〕小反発=買い戻し主流で上げ幅限定(19日)☆差替

時事通信 5/19(金) 15:30配信

 【第1部】円高の一服感など背景に、金融株や電機、自動車といった輸出関連株を中心に買い戻され、日経平均株価は前日比36円90銭高の1万9590円76銭、東証株価指数(TOPIX)は4.72ポイント高の1559.73と、ともに小反発した。ただ、週末に伴う持ち高調整の売りが上値を抑え、上げ幅は限られた。
 銘柄の54%が値上がりし、値下がりは40%。出来高は19億0863万株、売買代金は2兆4077億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は保険業、証券・商品先物取引業、鉱業の上昇が目立ち、下落はサービス業、電気・ガス業、その他製品など。
 個別銘柄では、第一生命が上伸し、野村、大和証Gや三菱UFJ、三井住友も値を上げた。国際帝石が堅調に推移し、コマツは底堅い。ソフトバンクGが高く、Vテク、東エレクは大幅高で、トヨタが締まった。東芝が上伸した。半面、リクルートHDが下押し、大阪ガス、関西電は軟調。任天堂は売り物がち。ソニー、ホンダがさえない。JTは8営業日ぶりに小反落した。
 【第2部】反発。商いを集めたシャープが5日ぶりに反発し、ペッパーは上伸。半面、ウェーブロック、マルコが下押した。出来高6931万株。
 【外国株】小じっかり。出来高16万9400株。(続)

最終更新:5/19(金) 18:27

時事通信