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隠岐・海士町にコワーキングスペース「co-ba」 開設に行政の支援も /島根

みんなの経済新聞ネットワーク 5/19(金) 11:59配信

 隠岐・島前中ノ島(海士町)に5月13日、コワーキングスペース「co-ba ama(コーバ アマ)」がオープンした。(隠岐経済新聞)

「あまマーレ」の一角を改装してオープン

 コミュニティー施設「あまマーレ」(海士町海士、TEL 08514-2-2525)の一角を改装してオープンした同施設。面積は約10坪。席数は約15席。電源とフリーWi-Fiを備える。

 同施設は、シェアードワークプレイス(共有の仕事場)と銘打ち、会員制コワーキングスペース「co-ba shibuya(コーバ シブヤ)」(東京都渋谷区)などを運営してきた「ツクルバ」(同目黒区)が、東北から九州にかけての10カ所ほどでオーナーを募りフランチャイズ展開している地域版「co-ba」の一つ。

 IT事業者の移住や起業を後押ししようと、島根県が2015年9月に実施した「ITしまね開業体験ツアー」でco-baの関係者らが同町を訪れたことをきっかけに、海士町の肝いりでオープンにこぎ着けた。

 オープン当日は、地元住民らを招いてお披露目会を行い茶菓を提供。約30人が来場し、同施設の使い勝手を確かめたり、利用の方法を問い合わせたりする姿が見られた。

 同町役場地産地商課の寺田理弘さんは「ツアーをきっかけに、島内にスペースを立ち上げようという機運が盛り上がった。職場でも家庭でもない新たな場所として、気兼ねなく自由に使ってもらえれば」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。利用無料。木曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/22(月) 8:16

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