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【U―20W杯】原副理事長が語る久保建英の期待と不安

5/19(金) 16:32配信

東スポWeb

 U―20W杯(20日開幕、韓国)に臨むU―20日本代表で“世界デビュー”するFW久保建英(15=FC東京U―18)について、Jリーグの原博実副理事長(58)が18日、期待と不安を語った。

 同副理事長は「15歳でU―20代表に入っているのは誰でもできることではない。ボールを持ったときのスムーズな動きなど光るものを持っている。縮こまらずに伸び伸びやってほしい」。また、ルヴァンカップやJ3でも物おじせずプレーする姿に「堂々としている。普通じゃできない」と舌を巻いた。

 バルセロナ出身とあって、卓越した技術があるものの、対峙する選手たちに比べフィジカル面で劣る。原副理事長は「南米とか欧州の選手だと20歳の体はすごい。ふっ飛ばされてケガをしないようにしてほしい」と切実な願いも口にした。

 日本は18日、1次リーグ初戦の南アフリカ戦(21日)に向け韓国の水原で練習し、久保やFW小川航基(19=磐田)やMF堂安律(18=G大阪)ら21人が約1時間半、ミニゲームなどに取り組んだ。1対1から4対4、7対7と徐々に人数を増やして行い、選手たちに高い負荷をかけた。

 小川は「南アフリカ戦で切れを出すためのメニュー。しっかりと自分と向き合ってやった」。同じ宿舎で過ごす南アフリカ選手たちは屈強な体格をしているそうで、小川は「やりがいがある」と対戦を心待ちにした。

最終更新:5/19(金) 16:32
東スポWeb