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オリックス・T―岡田「今年のチームは“チーン”とならない」

東スポWeb 5/19(金) 16:50配信

【核心直撃】オリックスは18日のソフトバンク戦(ほっと神戸)に2―7で完敗。借金2と苦しい戦いが続く中、主砲として気を吐くのがT―岡田外野手(29)だ。この日も4打数2安打1打点。18日現在、リーグ3位タイの9本塁打、同2位の打率3割4分6厘と打撃好調。選手会長としてもチームを引っ張る主砲を直撃した。

 ――打撃が好調だ

 岡田:体の動きにバットがうまくついてきていて、ストライクゾーンの球への準備ができている。ちょっと三振が多いのは気になるけど、修正はできる。家にも疲れを取る器具を取り入れたり、去年以上に自分への投資をしていますよ。

 ――チーム内ではベテランの小谷野も打率3割3分6厘と頑張っている

 岡田:頼りきりにはできないし、自分がもっとしっかりしないと。いい刺激になるし、負けられない。

 ――本塁打の際にベンチ前でアジアのアイドルグループ「TWICE」のTTポーズを始めた

 岡田:キャンプの時に金子さんが安達に教えて、それを安達から聞いたんです。女子中高生に人気みたいだし…。でも、そこが狙いじゃないですよ。Tに引っ掛けて何かできたらいいな、と思って。

 ――球団には公式グループ「BsGirls」がいるのに…

 岡田:別にそこまで考えてやってないですよ。

 ――4月の躍進が春の珍事と言われたことも

 岡田:僕ら現場としては先は見ていない。一試合、一試合、目の前の試合をどうモノにしていくか。みんなそこしか考えていない。順位や相手のことは考えていない。

 ――とはいえ、一時期の勢いはなくなった

 岡田:でも去年みたいに“チーン”とはならない。負けが込んでくると体力的にも精神的にもしんどい。でも、今年のチームはこんなもんじゃないと思っている。

 ――数字は頭にない

 岡田:僕は全然ない。楽天強いな、とかニュースを見て思うけど、相手が勝っているからこっちも負けられない、ではなくて目の前の試合を叩くことだけ。先を見て勝てるわけではない。

 ――選手会長としては

 岡田:僕は別に何もしてないですよ。負けていてもベンチからよく声が出ているし、声を出すからつながる部分もあると思う。あれだけベンチから声が出てたら相手バッテリーも嫌だろうし、ましてや若い投手だったりするとね。誰かが号令かけているわけではないですから。

最終更新:5/19(金) 16:50

東スポWeb

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