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東芝株でインサイダー容疑=医師を強制調査―監視委

時事通信 5/19(金) 11:20配信

 2015年に発覚した東芝の不正会計問題をめぐり、男性医師が未公表の内部情報を基に同社株を売買したとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で関係先を強制調査していたことが19日、関係者への取材で分かった。

 監視委は情報を得た経緯などを調べている。

 関係者によると、医師は15年、東芝の内部情報を入手した上で同社株を売買し、少なくとも数百万円の利益を得た疑いが持たれている。証券会社などから株を借りた上で売却し、株価が下がったところで買い戻す「空売り」を行った可能性があるという。 

最終更新:5/19(金) 12:58

時事通信