ここから本文です

GW期間のスキー客、大幅増 新潟

産経新聞 5/19(金) 7:55配信

 県のまとめによると、ゴールデンウイーク(GW、4月29日~5月7日)の観光客らの入り込み数は、調査対象とした魚沼、妙高、糸魚川の3市と湯沢町のスキー場がいずれも大幅増となった。今年は昨年よりも積雪があり、期間中も営業できたことが要因。観光地も、曜日の関係で長めの連休となり、好天に恵まれたこともあってにぎわった。

 湯沢町にある3つのスキー場の入り込み数は昨年のGWに比べ16・7%増の計3万7708人。3つのうち昨年営業できたのは、かぐらスキー場だけだった。

 魚沼市の奥只見丸山スキー場は、雪不足で5月1日に営業を終えた昨年のGWは950人だったが、今年は6倍近い5490人。昨年はGW前に営業を終えた妙高市の赤倉観光リゾートと糸魚川市のシャルマン火打は今年はそれぞれ2596人、4630人だった。

 観光地では、長岡市の国営越後丘陵公園が42・6%増の7万8千人、新潟市西区の「新潟ふるさと村」は0・9%増の9万6千人。一方、長岡市の「寺泊魚の市場通り」は4・4%減の15万1千人だった。

 交通機関の利用者は佐渡汽船が9・3%増の3万7891人、JR上越新幹線の越後湯沢-長岡間は6%増の28万4千人、北陸新幹線の上越妙高-糸魚川間は1%増の29万7千人。

最終更新:5/19(金) 7:55

産経新聞