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パナソニックUltra HD Blu-rayプレーヤーがAmazonの4K/HDR対応

Impress Watch 5/19(金) 12:00配信

 パナソニックは18日、Ultra HD Blu-rayプレーヤー「DMP-UB900」と「DMP-UB90」のファームウェアをアップデートし、Amazonビデオの4K/HDRコンテンツに対応した。

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 最新ファームウェアVer.1.74を適用することで、DMP-UB900/UB90がAmazonビデオの4K/HDRコンテンツに対応する。加えて、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の画質調整機能も追加した。日本のAmazonビデオ、プライムビデオにおいては、Amazonスタジオ制作の「トランスペアレント」シーズン3、「グランド・ツアー」、「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」シーズン3などの日本語吹き替え版タイトルにてHDR配信がスタートしている。

 なお、4月13日のアップデート(Ver1.73)では、DAZN対応(6月のサーバー対応が完了次第視聴可能に)やDIGAスピーカー連携機能、4K/HDR/HEVCファイル対応が図られたほか、ダイナミックレンジ調整[HDR明るさ調整]も追加された。

 HDR明るさ調整は、HDR出力時の明るさ設定を映像の破綻なく調整するというもの。HDRの明るさを暗部から明部までほぼ均一に調整でき、使用ディスプレイや視聴環境、好みにあわせたHDR映像出力が可能となる。

 HDRで用いられるPQ信号のトーンカーブは、通常コンテンツ(SDR)のガンマとは大幅に異なっているが、コントラスト調整やトーンカーブ調整などの既存の映像処理は、従来のガンマ信号に最適化されている。そのため、HDR信号で従来と同じようなコントラスト調整等を行なうと映像が破綻してしまうが、HDR明るさ調整では独自の映像処理を導入し、HDR映像の明るさを、破綻なく調整できるとする。なお、作品本来の映像を忠実に再生する際は“0”(初期設定)を選択する。

 また、継続的にディスクローディングの高速化も行なわれている。DMP-UB900/UB90は、'16年6月発売のパナソニックUltra HD Blu-rayプレーヤー。2系統のHDMI出力やハイレゾ再生に対応し、上位モデルのDMP-UB900は、独自の4Kエンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」や7.1ch出力も装備する。

AV Watch,臼田勤哉

最終更新:5/24(水) 12:07

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