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立川のチャレンジショップにヘルシーカフェ 理想の体づくりサポート /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/19(金) 17:00配信

 立川市内での創業を支援するチャレンジショップ「コラボ」(立川市柴崎町3)2階に4月27日、ヘルシーカフェ「cafe generare TOKYO (カフェ ジェネラーレ東京)」(TEL 042-595-6709)がオープンした。(立川経済新聞)

グルテンフリーのパンケーキ

 立川商工会議所が管理・運営する同施設。今後創業を予定する人に独立までのノウハウを学んでもらうためのチャレンジインキュベーションショップで、出店者は、営業を行いながら経営診断・アドバイスなど通じて経験を積み、最長1年間創業に向けて準備することができる。

 「美しく、きれいに、健康に」をコンセプトに、理想の体づくりをサポートする高品質な食材を使ったメニューを提供する同店。代表の前田義徳さんは欧米の富裕層の食生活に着目し、外資系IT企業に勤める傍ら、日本とアメリカの栄養学(ニュートリション)のライセンスを取得。スタンフォード大学などの最新の食育の研究にも取り組んできたという。

 前田さんは「現在の日本は5人に1人が生活習慣病患者であり、今の食生活を続けていくと仮定すると今後10年の間に4人に1人の割合へ患者数が増加すると予測されている。日本でも欧米で既に取り入れられている質の高い食材を摂取する生活へのシフトが必要ではないかと思った」と話す。

 白を基調としたシンプルな内装の店内にテーブル席28席を用意。現在は約40種類のメニューを提供する。食材は、直接、農家やメーカーなどに出向き選ぶ。季節の旬な食材、オーガニックや有機栽培の食材を中心に使い、人工甘味料などの添加物は一切入れないという。体の中に酸化物を入れないようコーヒー、パンケーキ、ヨーグルト以外は真空調理にこだわる。

 人気のメニューは、体の酸化によるダメージを回復するといわれているオーガニック・スーパーフードを、「飲む点滴」といわれる天然100%のココナツウオーターなどでブレンドしたスムージー「No.F2」(800円)や、ダイエットや筋力アップなどのサポートをするプロテインシェイク「No. S12」(800円)など。「アメリカの大学やプロ選手、アスリートなどが取り入れて実証済みのレシピを日本人用にカスタマイズしたものを、お客さまの要望に応じてブレンドしている」と前田さん。

 有機栽培のコーヒー、グラスフェッド・バターやMCTココナツオイルなどをブレンドしたバター・コーヒー、オーガニック・ハーブをベースにしたオリジナルのブレンドティーといったドリンクメニュー、国産米粉やココナツ胚芽、平飼い卵などを使ったグルテンフリーのパンケーキや、アサイーボウルなどのフードメニューも用意する。

 「美しく、きれいに、健康的なカラダを維持したいという方に利用いただけたら」と前田さん。「地元の方々に愛される店、地元の方々と一緒に作る楽しめる店にしていきたい。『私のいつものレシピで1杯お願い』と気軽にオーダーいただける店になれたら」とも。

 営業時間は8時~20時(土曜・日曜・祝日は11時~)。水曜定休(祝日の場合は翌日)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/19(金) 17:00

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