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米空母レーガンが朝鮮半島周辺へ=異例の2隻態勢、合同演習か―北朝鮮けん制強化

時事通信 5/19(金) 13:22配信

 【ワシントン時事】米CNNテレビ(電子版)は18日、米国防当局者の話として、米海軍横須賀基地(神奈川県)を拠点にする原子力空母「ロナルド・レーガン」が朝鮮半島周辺に向かっていると報じた。

 西太平洋周辺に展開しているとされる空母「カール・ビンソン」と合同演習を実施する予定という。朝鮮半島近海で異例の空母2隻態勢を敷き、核・ミサイル開発を継続する北朝鮮へのけん制を強める狙いがあるとみられる。

 北朝鮮による6回目の核実験を警戒するトランプ政権は4月、オーストラリアに向かう予定だったカール・ビンソンを急きょ朝鮮半島周辺に派遣し、北朝鮮への軍事的圧力を強化した。カール・ビンソンは今後、ロナルド・レーガンと交代する予定とされるが、一時的に朝鮮半島周辺で空母が2隻態勢になる。 

最終更新:5/19(金) 16:44

時事通信