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「宗像・沖ノ島一体登録へ協力を」福岡知事が閣僚に要望

朝日新聞デジタル 5/19(金) 18:49配信

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産登録をめざす福岡県宗像(むなかた)市、福津(ふくつ)市の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」をめぐり、福岡県の小川洋知事は19日、東京で菅義偉官房長官ら閣僚4人に会い、構成資産全8件での登録に向けて国の協力を求めた。

【写真】岸田外相(左)に握手で迎えられる福岡県の小川洋知事=19日午前10時30分、東京・霞が関の外務省

 ユネスコの諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)は、全8件のうち、沖ノ島と付随する三つの岩礁以外の4件は除外するよう条件を付けている。

 知事は両市長や宗像大社宮司らとともに、菅官房長官、麻生太郎財務相、岸田文雄外相、松野博一文部科学相に要望。岸田外相は「地元の意向を踏まえ、除外された資産を含めてしっかり働きかけを続けたい」と応じた。(伊藤宏樹)

朝日新聞社

最終更新:5/19(金) 23:31

朝日新聞デジタル