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敵基地攻撃、半数が反対=時事世論調査―対北朝鮮、6割超が米対応評価

時事通信 5/19(金) 15:07配信

 時事通信の5月の世論調査で、他国からミサイル攻撃を受ける前に敵基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」を日本が保有することへの賛否を尋ねたところ、反対が48.1%と半数近くに上った。

 賛成は38.3%。脅威を増す北朝鮮の弾道ミサイルに対処するため保有検討を求める声が自民党などにあるが、慎重な国民意識が示された。

 政府は北朝鮮の核・ミサイル開発について「新たな段階の脅威に入った」と強く警戒。ただ、現時点で敵基地攻撃能力を保有する計画はないと説明している。

 米国が北朝鮮に対し軍事力行使も辞さない強硬姿勢で臨んでいることに対しては、「大いに評価する」18.5%と「ある程度評価する」47.4%を合わせ、6割超が肯定的に評価した。「あまり評価しない」は21.7%、「全く評価しない」は5.5%だった。 

最終更新:5/19(金) 15:10

時事通信