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比嘉悔しい…エルナンデス王座剥奪 計量オーバーでヤケ!?水飲みさらに体重増

スポニチアネックス 5/19(金) 14:20配信

 ボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦(20日、有明コロシアム)で同級1位・比嘉大吾(21=白井具志堅)の挑戦を受ける予定だった王者ファン・エルナンデス(30=メキシコ)が王座を剥奪された。

 19日に都内のホテルで行われた前日計量で、比嘉がリミットの50・8キロで一発パスしたのに対し、エルナンデスは200グラムオーバーの51・0キロ。この時点で再計量まで2時間の猶予が与えられたが、50分後に計量会場に現れたエルナンデスはTシャツに、靴下も着けたまま計量台に乗ろうとするなど既に諦めムード。Tシャツは脱いで非公式の計量を行ったが、当然クリアできているわけでもなく、この時点で王座を放棄した。関係者によると計量後に水を飲んでしまい、「10ポンド(約400グラム)オーバー」と逆に体重が増えていたという。

 日本ボクシングコミッション(JBC)は、きょう20日午後4時から非公式の計量を行い、問題がなければタイトルマッチとして試合を行うという。比嘉が勝てば新王者となり、引き分けやエルナンデスが勝ちの場合、王座は空位となる。比嘉を指導する具志堅用高会長は「オーバーだと聞いていた。(変則タイトルマッチとなって)悔しい」と“オカンムリ”だった。

最終更新:5/19(金) 21:23

スポニチアネックス