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松山、石川世代の小野田享也がジャンプアップ

5/19(金) 18:36配信

デイリースポーツ

 「男子ゴルフ・関西オープン・第2日」(19日、城陽CC=パー71)

 午前組で大きくスコアを伸ばしたのがプロ4年目の小野田享也(25)=フリー=だ。他のプロがグリーンの硬さに苦しむ中、小野田は65で回り、通算6アンダーで、上がった時点での首位に立った。

 前週の日本プロでパットに苦しんだため「初めて」パターをピン型からマレット型に変えて臨むと面白いようにカップインし、8バーディー、2ボギーのナイスラウンドとなった。

 日大ゴルフ部では、東北福祉大の同級生だった松山英樹と2度、同組で直接対決したこともあったが「歯が立たなかった」と振り返った小野田。

 しかし着実に力をつけ、今季出場3試合はいずれも予選通過。「6アンダーはできすぎですが、あと2日、今日の様なマネジメントとリズムで戦いたい」と静かに優勝を見据える。

 「日本で活躍できなければ、海外ツアーも無理」と着実に力をつけて「松山や石川のレベルにたどり着けるよう」と青写真を描いていた。