ここから本文です

稀勢の里4勝目も…左上腕状態は「どうなんでしょう」

5/19(金) 19:26配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所・6日目」(19日、両国国技館)

 左上腕部、左大胸筋を春場所で負傷した横綱稀勢の里(田子ノ浦)が大栄翔(追手風)を浴びせ倒しで退け、4勝目を挙げた。

 立ち合い左を差して一気に前へ。引いて起死回生を狙う相手にも、しっかりと足を運んでついていき、体を投げ出して自分もろとも土俵外へ追いやった。

 「出稽古でもやった相手だけど勢いがありますからね。若いですから」と、23歳の相手を分析した。ただ、不安が残る患部については、「うーん。どうなんでしょう」と多くを語らなかった。

 敗れた大栄翔は初日から6連敗。大関とりの高安が玉鷲に敗れ1敗目。無敗は横綱白鵬と横綱日馬富士の2人になった。