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護衛艦、米新鋭戦闘艦と訓練=シンガポール周辺海域で―海自

時事通信 5/19(金) 20:45配信

 防衛省は19日、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」などが18日に、シンガポール周辺海域で米海軍の新鋭の沿海域戦闘艦「コロナド」と共同訓練を行ったと発表した。

 
 南シナ海や東シナ海で活動を活発化させる中国海軍や中国公船をけん制する狙いもあるとみられる。

 訓練では通信やヘリコプターの発着艦の訓練などを実施。海自護衛艦「さざなみ」も参加した。

 米海軍は訓練について「相互運用性を強化し、日米がより緊密に連携する重要な機会」としている。

 「コロナド」は三つの船体から成る三胴船で、高速で水深が浅い沿岸部での警戒監視や対潜水艦作戦などの任務に就ける。日本に寄港する可能性もある。

 3隻は、15日にシンガポールで開催された国際観艦式に参加していた。 

最終更新:5/19(金) 20:51

時事通信