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【巨人】好調マギー、延長10回決勝打!9回には同点犠飛

スポーツ報知 5/19(金) 21:36配信

◆DeNA3―5巨人=延長10回=(19日・横浜)

 好調のマギーが巨人を借金ピンチから救った! 前日の4安打の助っ人が、9回に同点犠飛、延長10回に決勝の2点適時打を放ち、巨人は連敗を止めて貯金を1とした。

 逆転劇は9回から始まった。 DeNAの抑え・パットンから先頭の阿部が3球目を右中間へ二塁打。代走・重信が送られると、マギーへの初球が暴投となり三塁へ。そして次の球を中堅深くへ飛ばして、余裕の犠飛で重信が生還。たった5球で同点に追いついた。

 そして延長でまたマギーだ。2死満塁のフルカウント。食らいついて左前適時打を放って2点を入れた。

 天国と地獄の7回を経ての白星だった。巨人は28イニングぶり得点となった7回に2点を先制したが、それまで好投だったマイコラスが突如崩れて逆転を許した。

 G党の鬱憤(うっぷん)を晴らす先制の2点だった。巨人打線は7回2死から四球と死球で一、二塁に。打席に入った長野は、この試合の前まで今季2打点のみ。11年の首位打者は、右翼へ2点適時三塁打を放った。この得点は16日のヤクルト戦(東京ドーム)の5回に3点をあげてから、28イニングぶりのホームイン。球団史上4度目の屈辱となる3戦連続完封負けを阻止した。

 ところが敵地で強い助っ人右腕が、2点のリードを得てからそれまでの6イニングと別人となった。それまで1安打無失点の好投だったが、この回の先頭から2者連続で安打を許し無死一、二塁。ロペスを打ち取り1死一、二塁で、試合の流れを左右したプレーが出た。

 宮崎の右中間への打球を、中堅手の立岡が全速力で追った。スライディングキャッチで捕球したと思われた次の瞬間、打球を弾いてしまい二塁走者が生還し1点差に。

 まだ1点差。しかし不運は続いた。1死二、三塁で戸柱に投手強襲の打球を打たれた。マイコラスは太ももに打球を当て、前進守備の内野を抜けるのは必死に阻止したが、三塁走者が生還し同点に追いつかれた。マイコラスは2死三塁で踏ん張れず、石川に適時打を許していた。

 敵地で一気にDeNAに傾きかけた流れを土壇場で引き戻し、踏ん張った巨人。20日の予告先発はDeNA・クライン、巨人・内海と発表されている。

最終更新:5/19(金) 21:50

スポーツ報知

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