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池江、女子200優勝も日本新届かず「56秒台をまた出せて良かった」

スポーツ報知 5/20(土) 7:07配信

◆競泳 ジャパンオープン第1日(19日、東京辰巳国際水泳場)

 女子200メートル自由形決勝は池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が1分56秒91で優勝。自身が持つ日本記録を残り50メートルまで上回りながら、0秒58届かなかった。男子200メートル自由形決勝は日本選手権5連覇の萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分47秒10で2位に敗れた。瀬戸大也(22)=ANA=は1分47秒76で3位、江原騎士(23)=自衛隊=が1分47秒04で優勝した。男子100メートル平泳ぎは渡辺一平(20)=早大=が59秒80の自己ベストで3位。

 池江は自身の日本記録を150メートルまで上回るハイペースで会場を沸かせた。「100メートルのターンで(場内の)アナウンサーさんの声が盛り上がっていて、声援も聞こえて、ひょっとしていいタイムなのかな?って思った」と、泳ぎながらも冷静。4月の日本選手権後に泳ぎ込みを増やし、後半を強化してきた。「(1分)56秒台をまた出せて良かった。日本選手権の時よりもラスト50メートルの落ち幅が少なかった。課題をこの短い期間で克服できた」と収穫を口にした。

最終更新:5/20(土) 7:07

スポーツ報知