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稀勢の里、4勝目 高安に土 白鵬、日馬富士が6連勝/夏場所

サンケイスポーツ 5/19(金) 17:56配信

 大相撲夏場所6日目(19日、東京・両国国技館)左上腕付近に負傷を抱える横綱稀勢の里(30)は平幕大栄翔(23)を浴びせ倒し、4勝目(2敗)を挙げた。横綱白鵬(32)は平幕遠藤(26)を押し出し、横綱日馬富士(33)は平幕碧山(30)を寄り切り6連勝。大関とりの関脇高安(27)は関脇玉鷲(32)に押し出され、土がついた。勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人となった。

 稀勢の里が平幕千代翔馬(25)を寄り倒し、連敗を免れて3勝目を挙げた5日目は横綱審議委員会(横審)による恒例の「本場所総見」が行われ、北村正任委員長(76)=毎日新聞社名誉顧問=も姿をみせた。同委員長は「優勝は無理。この場所については(優勝争いを)求めない」。ファンの期待に応えるように出場へ踏み切って、けなげに闘う姿を高く評価。「だれも全部勝てとは思っていない」と擁護した。土俵に立ち続ける存在感が、この横綱の“使命”となっている。

最終更新:5/19(金) 18:13

サンケイスポーツ