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WBCフライ級王者、体重超過で王座剥奪 村田ら5選手はパス トリプル世界戦計量

産経新聞 5/19(金) 17:20配信

 ボクシングのトリプル世界戦(20日、東京・有明コロシアム)の前日計量が19日、東京都内で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者のフアン・エルナンデス(メキシコ)が制限体重の50.8キロを超過して、王座を剥奪された。同級1位の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)とのタイトルマッチは実施する予定で、比嘉は勝てば新チャンピオンとなる。引き分けか負けの場合、王座は空位となる。

 1回目の計量で0.2キロオーバーだったエルナンデスは2時間の猶予を与えられたが、30分ほどで調整を断念した。比嘉は50.8キロでパスした。

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦に臨む同級2位でロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)、対戦相手で同級1位のアッサン・エンダム(フランス)は、ともに上限を0.2キロ下回る72.3キロでクリア。WBCライトフライ級タイトルマッチを戦う同級4位の拳四朗(BMB)と王者のガニガン・ロペス(メキシコ)は、ともに上限を0.1キロ下回る48.8キロでパスした。

最終更新:5/19(金) 17:20

産経新聞