ここから本文です

川崎、敵地で鹿島に3-0快勝!阿部が3試合連続ゴール

サンケイスポーツ 5/19(金) 21:13配信

 明治安田J1第12節第1日(19日、鹿島0-3川崎、カシマ)川崎はMF阿部浩之(27)の先制点となった3試合連続ゴールなど、3点を奪い快勝。鹿島の強力攻撃陣を完封した。今季6勝目で勝ち点を「22」に伸ばし、暫定3位に順位を上げた。

 先制点は見事なカウンターから生まれた。前半18分、鹿島のCKからFW鈴木のシュートをGK鄭成龍(チョ・ソンリョン)がビックセーブ。弾いたボールを、流れるように速攻。最後はMF長谷川がペナルティーエリア左からクロス。GK権純泰(クォン・スンテ)が弾くも、詰めたMF阿部が押し込んだ。

 前半ロスタイムには、MF大島のスルーパスにFW小林が抜け出し、ペナルティーエリア右からクロス。走り込んだ阿部が合わせるもGKに弾かれる。しかし、逆サイドを駆け上がった長谷川が押し込み追加点。2-0で折り返した。

 後半に入ると鹿島が猛攻を仕掛ける。流れを変えるべく川崎の鬼木監督は11分、長谷川に代えてMF登里を投入。するとその登里が5分後にダメ押しの3点目。指揮官の采配がズバっと的中した形になった。

 守備陣はGK鄭を中心に、DFの谷口やエドゥアルドらが体を張ってゴールを死守。鹿島を完封に仕留めた。

 2点目を決めた長谷川は「去年悔しい思いをした相手だったので素直に(勝てて)うれしい」と喜んだ。鬼木監督は「前半、最初から行こうと言っていた。良い時間に2点目、3点目が取れた。最後押し込まれましたけど(失点)0で終われたことが良かった」と試合を振り返った。

最終更新:5/19(金) 21:13

サンケイスポーツ

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合