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トヨタのお膝元にゴーン氏

CBCテレビ 5/19(金) 17:20配信

CBCテレビ

 三菱自動車のカルロス・ゴーン会長が、去年の就任以来、初めて愛知県岡崎市の開発拠点を視察しました。

 トヨタのお膝元ともいわれる“三河の地”を訪れた理由とは。

 カルロス・ゴーン氏は、燃費のデータ改ざん問題などで、経営不振に陥っていた三菱自動車が、日産自動車の事実上の傘下に入ったことから、去年12月に三菱自動車の会長に就任しました。

 ゴーン会長が、岡崎市にある三菱自動車の開発拠点を視察するのは初めてのことで、燃費のデータ改ざん問題を起こした開発部門に、「業績改善のためには全員の力が必要」と激励し、ことし秋に生産が始まる東南アジア向けのモデルカーを試乗するなどしました。

 「三菱自動車のV字回復は、三菱自動車の人によって成し遂げられる」(ゴーン会長)


 ゴーン会長はこのように語り、19日の視察を、従業員のモチベーション向上に繋げたい考えを示しました。

最終更新:5/19(金) 19:06

CBCテレビ