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日経平均大幅続落で一時19,500円割れ、自動車株が大幅安に

5/19(金) 8:20配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅続落、一時は19,500円割れの場面も

2017年5月18日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 19,553円(▲261円、▲1.3%) 大幅続落
 ・TOPIX 1,555.0(▲20.8、▲1.3%) 大幅続落
 ・東証マザーズ総合指数 1,057.1(▲9.7、▲0.9%) 続落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:370、値下がり銘柄数:1,574、変わらず:71
 ・値上がり業種数:4、値下がり業種数:29
 ・年初来高値更新銘柄数:75、年初来安値更新銘柄数:77
東証1部の出来高は21億8,463万株、売買代金は2兆7,198億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。米国NY市場の大幅下落を受けて利益確定売りが増加した半面、下値を拾う動きも出たため、高水準の商いとなったようです。ただ、売買代金は3兆円には届きませんでした。

そのような中、日経平均株価は円高進行などを背景に、寄り付きから大幅安となり、前場の半ばには一時▲365円安となる場面がありました。その後も▲300円超安が続きましたが、後場の後半から徐々に切り返して引けています。それでも、終値では19,600円を割り込み、9日ぶりの安値となる続落でした。

なお、TOPIXも同じような値動きとなっています。

東証マザーズ総合指数は模様眺めで続落、売買代金も10日ぶりに1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は6,682万株、売買代金858億円となり、いずれも前日より大幅減少となりました。NY市場の大幅下落の影響は限定的だったようですが、商いを活発にするようなエネルギーは乏しかったと見られます。売買代金は10日ぶりに1,000億円を割り込んで引けました。

なお、総合指数は小幅続落となりましたが、1,000ポイントの大台は維持しており、大崩れなく取引を終えています。

ソフトバンクグループが急落、円高懸念でSUBARUは連日の年初来安値

個別銘柄では、ソフトバンクグループ <9984> が急落し、ファナック <6954> も同様に急落となりました。

また、トヨタ自動車 <7203> やマツダ <7261> など自動車株が総じて大幅下落となり、SUBARU <7270> は連日の年初来安値更新となりました。さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が急落するなど、金融株が軒並み大幅安で引けました。

一方、花王 <4452> 、武田薬品工業 <4502> 、JT <2914> などのディフェンシブ銘柄が堅調に推移し、いずれも年初来高値を更新しました。

また、小売株ではニトリホールディングス <9843> が値を上げて高値更新となり、しまむら <8227> も高値を付けましたが、終値は前日と同じでした。

新興市場では、エディア <3935> が値を飛ばして連日のストップ高となり、サイバーステップ <3810> も急騰して高値更新となりました。一方、ブランジスタ <6176> やUMNファーマ <4585> の大幅下落が目を引いています。

投信1編集部

最終更新:5/19(金) 8:20
投信1

チャート

ソフトバンクグループ9984
9339円、前日比+11円 - 7/26(水) 15:00

チャート

ファナック6954
23125円、前日比+540円 - 7/26(水) 15:00

チャート

トヨタ自動車7203
6186円、前日比+79円 - 7/26(水) 15:00