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LGBTパートナーシップ証明書、札幌市が予約開始 初日は9組

北海道新聞 5/19(金) 9:15配信

 札幌市は18日、6月1日から政令市で初めて実施する性的少数者(LGBT)カップルの関係を認証する「パートナーシップ制度」で、手続きをする日時の予約受け付けを始めた。初日は9組が申し込んだ。

 予約受け付けは、プライバシーを守った状態で手続きができるようにする狙い。9組はいずれも、6月上旬の手続きを希望したという。同様の制度を導入している東京都渋谷区など道外の5自治体も、事前に電話相談を受けるなどの対応を取っている。

 対象は、札幌市民や札幌市に転居を予定している独身の20歳以上。性同一性障害の市民もいるため、同性でも異性のカップルでも申請できる。2人が職員の前で所定の宣誓書に記入して提出すると、市はその写しとパートナーとして認める証明書に当たる「受領証」を交付する。

北海道新聞

最終更新:5/19(金) 9:15

北海道新聞