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NY株反発、前日の急落から値を戻す(18日)

ロイター 5/19(金) 6:25配信

5月18日木曜日-米国株式市場は主要株価指数が反発して取引を終えました。堅調な経済指標に下支えされ、今年最大の下げとなった前日から持ち直しました。ダウ平均の終値は56.09ドル高の2万0663.02ドル、S&P500種の終値は8.69ポイント高の2365.72ポイント、ナスダックの終値は43.894ポイント高の6055.130ポイント。まず、5月のフィラデルフィア連銀業況指数は上昇し38.8と予想の19.5を上回りました。そして、労働省が発表した13日までの1週間の新規失業保険申請件数は、前週比4000件減の23万2000件と、3週連続で減少し、1973年以来の低水準に近づきました。市場は24万件を予想していました。個別銘柄では、ネットワーク機器のシスコシステムズが7.2%安。同社が示した今四半期の売上高見通しはアナリスト予想より低い水準でした。小売りのウォルマート・ストアーズは3.2%高。ウォルマートの2月から4月の四半期決算は、米国内既存店売上高が市場予想を上回りました。ダウ平均の構成銘柄はまちまちで引けました。上昇したのは、ウォルマート・ストアーズ、ユナイテッドヘルス、アップルなどで、下落したのは、シスコシステムズ、ボーイング、プロクター・アンド・ギャンブルなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:5/19(金) 6:25

ロイター