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週刊少年ジャンプ、40年ぶりの200万部割れ 電子化の影響か

AbemaTIMES 5/19(金) 6:20配信

 人気漫画紙「週刊少年ジャンプ」の今年1月から3月の平均発行部数が191万5000部で40年ぶりに200万部を下回った。「週刊少年マガジン」は96万4158部、「週刊少年サンデー」が31万9667部と漫画誌全体の発行部数も減少している。

 「週刊少年ジャンプ」は黄金時代と呼ばれる1994年頃に、最高653万部を記録していたが「電子書籍の普及」「少子化」の影響で発行部数を減らしていた。

 一方で、発行部数が安定している漫画雑誌が「月刊コロコロコミック」だ。1月から3月の平均発行部数は76万3333部で、2012年の同時期と比較すると約7%増加している。

 「月刊コロコロコミック」の人気が安定している理由として「小学6年生以下をターゲットとしているため、読者層が明確であるということ」「ターゲットである小学生は電子書籍をあまり利用しないため、電子書籍の影響が少ないということ」「デジタルデータでは代わりにならない付録が人気ということである」の3点が考えられる。
(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:5/19(金) 6:20

AbemaTIMES