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2020年に向け テロ対策合同訓練 /千葉・幕張メッセ

チバテレ 5/19(金) 6:53配信

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、テロ事件に対応するための合同訓練が幕張メッセで行われました。
 訓練には消防や警察などから約100人が参加しました。有毒物質を使った無差別テロを想定した訓練では、完全防備服を着用したNBCテロ専門部隊が、被害者の救助や有毒物質の拡散防止処置などを行いました。また、爆発物テロを想定した訓練では、爆発物処理班が火薬や爆発物に反応する警備犬や遠隔操作で動く特殊な装置を使いながら爆発物を安全に処理するまでの一連の手順を確認しました。

 東京オリパラ競技大会警備対策室石山さん「幕張メッセはオリンピックでもパラリンピックでも競技会場になっています。今日はその場所で関係機関や施設管理者とテロ対応の合同訓練をやることができて、テロの対応の手順を確認できたということはとても有意義だったと思います」

 なお、今後県警は競技会場だけでなく、テロの標的になりやすい人が多く集まる場所で様々な訓練を重ね、大会本番に備えるとしています。

最終更新:5/19(金) 6:53

チバテレ