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フリーダイビング 木下さん(大村出身)国際大会女子総合V スポンサー企業に感謝

長崎新聞 5/19(金) 10:21配信

 4月30日から5月10日までバハマで開かれたフリーダイビングの国際大会「バーチカルブルー2017」で、女子総合優勝を果たした長崎県大村市出身の木下紗佑里さん(28)が18日、佐世保市のスポンサー企業を訪ね、関係者に大会結果を報告。8月からホンジュラスで始まる世界選手権での活躍を誓った。

 大会は潜る方法が異なる3種目で競い、各国から38人が出場した。木下さんは足ひれを着けずに潜るコンスタントノーフィン(CNF)で68メートルを記録して優勝。ロープを引っ張りながら潜るフリーイマージョン(FIM)では83メートルの日本新記録で2位に入り、総合優勝に輝いた。

 この日訪問したのは、障害者就労支援事業の一環で買い物客らの車を洗う「まごころ洗車隊」を手掛ける同市勝富町のフュージョン(中村耕司社長)。3月にスポンサーとなった。木下さんはメダルを見せ、応援への感謝を述べた。

 木下さんはこの大会2度目の総合優勝。2014年の初参戦以来、毎年準優勝以上の結果を残している。「目標だった総合優勝ができてよかった。佐世保からも応援してもらえるのは心強く、世界選手権も連覇を目指したい」と力を込めた。

長崎新聞社

最終更新:5/19(金) 10:21

長崎新聞