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「福山ばら祭」が20日開幕 咲き誇るバラ1万1千本

5/19(金) 8:20配信

山陽新聞デジタル

 福山ばら祭(広島県福山市や福山青年会議所でつくる福山祭委員会主催)が20、21の両日、同市中心部で開かれる。50回の節目は「感謝とともに、未来への1歩を」がテーマ。緑町公園(同市緑町)、ばら公園(同市花園町)など約1万1千本のバラが咲き誇る4公園を主会場に、歌や踊りのステージ、パレードなど多彩な催しが繰り広げられる。

 20日午前10時から緑町公園で開会式。特設ステージでは府中市の太鼓ユニット「我龍(がりゅう)」のオープニング演奏や男性デュオ・吉田山田のコンサートなどが行われるほか、公園内のローズアリーナでは「ばらのまち福山PR大使」のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさん(40)=デンマーク出身=が手掛けたフラワーアレンジメントを公開する。

 21日午後0時半からは、メイン行事の一つ「ローズパレード」。市内外の51団体約2700人がダンスや吹奏楽などを披露しながら、約1キロを練り歩く。ばら公園では全国でガーデンデザインを展開する大野耕生さんの特別講演会がある。

 中央公園(福山市霞町)、JR福山駅周辺でも両日、グルメ出店、大道芸などが繰り広げられる。

 同委員会は2日間で80万人以上の来場を見込んでいる。問い合わせは実施本部(084―944―5515)。