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リコシェを倒したオスプレイがBOSJ連覇宣言=新日本

スポーツナビ 5/19(金) 0:05配信

 新日本プロレスのジュニアの祭典「BEST OF THE SUPERJr.24」第2戦となる18日の東京・後楽園ホール大会では、満員となる1488人を動員。この日はAブロック公式戦4試合などが行われた。
 メインイベントでは、14年覇者のリコシェvs.昨年度覇者のウィル・オスプレイによる歴代王者対決が実現。昨年の公式戦に続き、オスプレイが勝利を収めた。

 序盤の静かな立ち上がりから一転、徐々にハイフライヤー対決ならではのスピーディーな攻防へ。
 オスプレイがスプリングボード式のフランケンシュタイナーからサスケスペシャル、さらにはシューティングスタープレス、コークスクリュームーンサルトプレスを繰り出すと、リコシェも変形ドライバーで反撃し、さらに投げっぱなしジャーマンスープレックスで脳天からマットに突き刺していく。
 20分過ぎには、リコシェがエプロンサイドでのノーザンライト式ブレーンバスター2連発から、オスプレイのお株を奪うコークスクリューキックからのオスカッターを炸裂。だが、自身の必殺技であるシューティングスタープレス、ベナドリラーを立て続けにかわされてしまう。
 オスプレイもお返しのベナドリラーを繰り出すと、さらにエセックス・デストロイヤー、コークスクリューキックからのオスカッターとたたみかけ、残り時間3分を切ったところで、30分時間切れ寸前に貴重な勝ち点2をもぎ取った。

 試合後、「敵であり、友人である」リコシェと共に手を挙げ、「アイラブユー」と感謝の気持ちを伝えたオスプレイは、「オレが今年も優勝する」とリング上から堂々のBOSJ2連覇を宣言した。

最終更新:5/19(金) 0:05

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