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コナンと歩んで20年 声優・高山みなみが語る「私の3分の2は江戸川コナン」

BuzzFeed Japan 5/19(金) 11:45配信

昨年、声優生活30周年を迎えた高山みなみさん。「魔女の宅急便」のキキ、「忍たま乱太郎」の乱太郎など数多くのキャラクターに命を吹き込んできました。

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そんな高山さんの代名詞と言えるのが「名探偵コナン」シリーズの江戸川コナン。1996年のTVアニメスタートからこれまで、20年以上にわたり寄り添ってきました。

毎年GWに公開している劇場版作品も2017年「から紅の恋歌(ラブレター)」で21作目。累計動員数450万人、興行収入58億円を超え(5月14日時点)、シリーズ最大ヒットとなった昨年の「純黒の悪夢(ナイトメア)」の63億円を超える勢いで動員を伸ばしています。

20年かけて名実ともに国民的アニメに成長し、今なおファンの裾野を広げる「名探偵コナン」。一番間近で見てきた高山さんにとって「コナン」はどんな存在か、声優という仕事とどう向き合ってきたか――。

BuzzFeed Newsは、ある日のTVシリーズのアフレコ収録を終えた高山さんにお話を聞きました。

「高山みなみの3分の2は江戸川コナン」

――劇場版も今年で21作目。プロデューサーのみなさんは「原点回帰」と語っていましたが、高山さんの中では何か特別な思いはありましたか?

「再スタート」という気持ちは、特別言葉を交わさなくとも、キャストやスタッフのあいだで共通の意識としてあった気がします。5と10の倍数の数字は、節目として毎回意識しています。

しかし、劇場版を20本以上続けるって、本当にすごいことですよね……。あまり意識してしまうとプレッシャーになるので、あくまで区切りと考えてはいましたが、あらためてありがたいことだと感じています。

昨年、声優デビューから30周年を迎えたのですが、そのうち20年以上を「名探偵コナン」と共に過ごしてきたことになるんです。

名実ともに「高山みなみの3分の2は江戸川コナンでできています」ですね! 切っても切れない、自分の中で生きている存在です。

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最終更新:5/19(金) 13:13

BuzzFeed Japan