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心に響く作品たち 障がいを乗り越え創作活動に挑むアーティストらの美術展

チバテレ 5/19(金) 6:54配信

 千葉市美術館では16日から障害を乗り越えて創作活動に挑むアーティストによるアートフレンズ展が開かれています。この展覧会は、千葉幕張ロータリークラブが障がい者に創作する機会や場所を提供したいと、社会貢献の一環で始めたもので今年で18回目となります。

 展示室には、絵画や貼り絵、それにオブジェなど400点あまりの作品が展示されていて繊細で素直な色遣いや温かみを感じる色遣いなど、心に響くアートの数々が個性を競い合っていました。

 また展示の方法も工夫が施されていて、車いすでも見やすいようにと作品を展示する位置を通常より15センチほど低くしています。
主催者は自らの作品を発表することで創作への意欲が高まっているようだとしたうえで、

 この展示会が介護をする立場のひとたちにとっても良き交流の場になっていると、展示会を開催する意義を強調していました。心に響く、心で感じるアートフレンズ展は今月21日まで千葉市美術館の市民ギャラリーで開かれています。

最終更新:5/19(金) 6:54

チバテレ