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死亡事故多発で県内に警報 17日に3件連続

5/19(金) 9:51配信

佐賀新聞

 佐賀県交通対策協議会(会長・山口祥義知事)は18日、県内全域に交通死亡事故多発警報を発令した。17日に3件連続して死亡事故が発生した事態などを受け、対策や啓発を強化する。県内全域に発令されるのは2015年12月以来。

 警報は通常、10日間に7件の死亡事故が起こった場合に発令される。今回は、昨年1年間の発生件数(34件)の約4分の1に当たる9件が4月と5月に発生している状況も踏まえた。

 17日は鳥栖市の長崎自動車道上りの山浦パーキングエリアで、停車中の大型トラックに中型トラックが衝突したり、唐津市の林道で軽トラックが樹木に衝突したりして死者が出ている。

 警報発令に伴い、協議会は各市町や関係機関に交通安全対策の一層の取り組みを要請した。期間は27日までの10日間。

最終更新:5/19(金) 9:51
佐賀新聞