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タイチvs.TAKAの鈴木軍対決は世にも奇妙な戦いに=新日本

5/19(金) 0:07配信

スポーツナビ

 新日本プロレスのジュニアの祭典「BEST OF THE SUPERJr.24」第2戦となる18日の東京・後楽園ホール大会では、Aブロック公式戦4試合などが行われた。
 タイチとTAKAみちのくによる鈴木軍対決は、約10分の試合タイム中、両者が接触したのはわずか10秒程度という、世にも奇妙な戦いとなった。
 数々のタイトルを獲得したタッグパートナーであり、TAKAタイチとして合同興行を開催するなど、公私ともに知り尽くした両者。ゴングが鳴ってもまったく動こうとせず、ようやく互いに手を差し出しても触れそうで触れないまま、ついに5分が経過。
 タイチが場外からリングインしようとしたところ、TAKAがロープを蹴り上げて急所攻撃を見舞うと、タイチも即座にお返しするが、この時も直接の接触はなし。ついにはタイチがショートタイツに変身し、天翔十字鳳を狙おうとしたところ、勝手にヒザを痛めて自爆。だが、この状況にもTAKAは「どうせヒザなんか痛めてないだろ」と見破ると、ついにキックを繰り出すが、タイチがこの蹴り足をキャッチし、ついに2人が初めて触れ合った次の瞬間、タイチがタイチ式外道クラッチで丸め込んで3カウントを奪取。試合後はセコンドの金丸義信、エル・デスペラードと共に拳を突き合わせ、ノーサイドとなって鈴木軍の結束をアピールした。

最終更新:5/19(金) 0:07
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