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世界初! Wi-Fi搭載のギターアンプ、フェンダーMUSTANG GT

Stereo Sound ONLINE 5/19(金) 17:40配信

Bluetoothも内蔵し、音源を鳴らしながら練習できる

 フェンダーから、デジタルギターアンプ「MUSTANG GT」(ムスタングGT)シリーズ3モデルが5月下旬に発売される。ラインナップと価格は以下の通り。

●MUSTANG GT200
・価格:7万2000円(税別)
・パワーアンプ出力:200W
・搭載ユニット:300mmコーン型フルレンジ×2
・フットスイッチ付属

●MUSTANG GT100
・価格:5万円(税別)
・パワーアンプ出力:100W
・搭載ユニット:300mmコーン型フルレンジ×1

●MUSTANG GT40
・価格:2万8800円(税別)
・パワーアンプ出力:40W
・搭載ユニット:165mmコーン型フルレンジ×1

※GT100/GT40はフットスイッチ別売。8900円(税別)で7月発売

 2011年に誕生したデジタルギターアンプ「MUSTANG」シリーズは、歴代のフェンダー製ギターアンプのサウンドをモデリング(シミュレート)できるのが特徴だ。その次世代機が今回発表された「MUSTANG GT」シリーズ。モデリングは21機種、エフェクトは47種類を内蔵する(アップデートにより追加予定)。

 本シリーズは、ギターアンプとして世界初だというWi-Fi機能を搭載。フェンダー社およびプロのアーティストが作成したプリセット(アンプやエフェクトの設定)をクラウド経由でダウンロードし適用できる。しかも定期的にアップデートされるそうで、同社では「アンプの持つ可能性が常に広がる」としている。また、PCを使わずに本体のみでファームウェアアップデートも可能だ。

 MUSTANG GTには、iOS/Android用アプリ「FENDER TONE」が用意されており、本体のモデリングやエフェクトのリモート設定、プリセットの作成/管理ができる。

 本アプリでは、フェンダー社/アーティスト製プリセットに加え、有志のユーザーが作成したプリセットをダウンロード可能。また、自身が作ったものを世界中に公開することもできる。

 Bluetooth機能を搭載しており、モノーラル仕様のBluetoothスピーカーとしても使える。さらに、スマートフォンのアプリやYouTubeからバッキングトラックを流しつつギターを練習する、といった利用方法も想定されている。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/19(金) 17:40

Stereo Sound ONLINE