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2017年下半期のフードトレンド予想!

ELLE ONLINE 5/19(金) 20:40配信

「シティ派ナチュラル」がキーワード

2017年もまもなく後半に突入。そこで、2017年・下半期に注目すべきフードトレンドを予想して、4つのキーワードをご紹介! すべてのキーワードに共通するのは、「エル・グルメ」最新号の特集テーマにもなっている、「シティ派でいながら、ナチュラル志向」な傾向。この4つのトレンドを先取りして、華やかでヘルシーな、おしゃれフーディーライフを手に入れよう。

トレンド1「ベジセントリック」

注目のトレンドとしてまず挙げたいのが「ベジセントリック」というキーワード。なにやら聞きなれない言葉だけど、野菜の「Veggie(ベジ)」と、「中心の」を意味する「Centric(セントリック)」を合わせた「野菜中心」という意味の造語。アメリカでは、このところ浸透しはじめているキーワードだ。

これまでは肉料理が主役だったレストランでも、今ではさまざまな方法で調理された、美しいプレゼンテーションの野菜料理がメニューの大半を占めるようになるなど、野菜の存在感は増すばかり。生で、熱を加えて、発酵させて、ソースにして、粉末にして……と無限に広がる野菜の可能性に、あらためて注目が集まっている。

そのため、野菜中心といってもストイックすぎず、“肉も魚も食べるけど野菜がおいしいからたくさん食べたい!”という人たちに、あくまでもおいしさで選ばれているのが「ベジセントリック」の特徴。

トレンド2「ベジラテ」

「ベジセントリック」な流れにのって、ラテも“ベジセン”化?

コーヒーの代わりにビーツやターメリックなどを使い、牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクで割った、ヴィーガン対応、ノンカフェインの「ベジラテ」が、海外でフーディーの注目を集めている。

ピンクや黄色と目を疑うような鮮やかな色に反して、味はほっこりやさしいという意外性。もともとオーストラリアで生まれたといわれるベジラテは、抹茶ブームと健康志向の高まりが後押しする形で人気に火がつき、2016年にはニューヨークにも進出するなど世界へ広がりを見せている。

インスタ映えするビジュアルだけど実はヘルシーと、嬉しいことずくめなベジラテ、日本での登場が待ち遠しい!

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最終更新:5/19(金) 20:40

ELLE ONLINE