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『ハイジ アルプスの物語』8月下旬に公開決定、場面写真を解禁!

5/19(金) 17:00配信

ぴあ映画生活

”ドイツ映画賞2016 児童映画賞”などを受賞した”アルプスの少女ハイジ”の実写版『HEIDI』が、邦題『ハイジ アルプスの物語』として8月下旬に日本で公開されることが決定。同時に、場面写真も到着した。

『ハイジ アルプスの物語』 その他画像

”アルプスの少女ハイジ”は、いまも世界中で親しまれている不朽の名作。今回、海外で先立って公開されていた『HEIDI』は、原作国スイスの製作陣が、混迷した時代の今こそハイジの物語が必要、と感じたことから製作されたという。主人公ハイジに扮するのは、500人の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェン。ハイジの祖父・アルムおんじは『ヒトラー 最期の12日間』の名優、ブルーノ・ガンツが務める。

ストーリーは、ハイジがアルプスの山の大自然で、ガンコだけれど優しい祖父と楽しく暮らすところから始まる。ハイジはある日、大富豪のお嬢様クララの話し相手として、フランクフルトの都会へ連れていかれることに。足が悪く車いす生活を送っていたクララは、明るく素直なハイジに励まされ元気を取り戻していき、ふたりは固い友情で結ばれる。しかしハイジは日に日におんじの待つアルプスの山が恋しくなり……というもの。

スイス人監督のアラン・グスポーナーは、本作について下記のように話している。
「ハイジの物語は子供のころに3作品を観た。70年代のテレビ版、50年代のモノクロ版、それに日本のアニメ版だ。どれもお気に入りだったよ。監督のオファーを受けてまず僕はヨハンナ・シュピリの小説を再読したところ、いろんな問題が詰め込まれたすごくパワーのある社会派ドラマに、すごく引き込まれたんだ。作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた。これにはワクワクさせられるし、いつの時代にも通じるとても根源的なテーマだ。」

日本でも、老若男女を問わず馴染み深い”アルプスの少女ハイジ”。今夏、スクリーンいっぱいに広がるアルプスの風景のなかで、ハイジの笑顔に出会いたい。

『ハイジ アルプスの物語』
8月下旬公開

最終更新:5/19(金) 17:18
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