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バラの園華やかに 市川・里見公園で112種約700株が見頃 20日はローズフェア開催

5/19(金) 12:01配信

千葉日報オンライン

 千葉県市川市国府台の里見公園で、112種約700株のバラが見頃を迎えた。つるバラで覆われた花棚やトンネルが特徴的な西洋風のバラ園で、6月初旬まで色とりどりのバラを楽しめる。20日は、毎年恒例の「いちかわローズフェア」が開かれる。

 桜の名所としても知られる同園は、噴水を中心とした西洋庭園の中にバラが植えられており、春と秋にはバラが満開になる。特に春はつるバラも花を咲かせ、庭園内が最も華やかになるという。

 国府台にある式場病院の敷地内に戦後、初代院長が中心となってバラ園を造ったのが市川でのバラの歴史の始まりとされる。1975年、バラは市民の花に制定され、現在では市内各地の公園などにバラ園がある。

 ローズフェアでは、バラをモチーフにした和洋菓子「いちかわバラ物語」やバラ苗の販売、バラのボランティアによるオープンカフェなどが予定されている。午前10時から午後3時まで。雨天の場合は21日に順延。

 問い合わせは市川市花と緑のまちづくり財団、電話047(318)5760。