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過去最多161社が参加 八戸で求人取扱説明会

デーリー東北新聞社 5/19(金) 11:48配信

 来春卒業予定の中学・高校生に対する企業の採用活動が本格化するのを前に、八戸公共職業安定所(田名部泰夫所長)は18日、青森県の八戸市福祉公民館で地元企業を対象とした求人取扱説明会を開いた。企業の人手不足で本年度も生徒優位の「売り手市場」が見込まれることを背景に、過去最多となる161社が参加した。

 中高生の求人申し込みは6月1日にスタート。求人活動は7月1日から始まり、採用選考開始日は高校生が9月16日、中学生が12月1日となる。

 八戸職安によると、管内の新規高卒予定者は3120人(前年同期比149人減)で、うち就職希望者は983人(125人減)。学校や職安などの紹介で青森県内への就職を希望する生徒は530人(13人減)となっている。

 八戸地区雇用対策協議会(横町俊明会長)と共催した説明会には、前年を13社上回る企業の人事担当者らが参加。生徒の就職動向や求人申し込み手続きなどについて説明を受けた。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/19(金) 13:52

デーリー東北新聞社