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感覚ピエロ、藤原竜也主演映画劇中シーンとコラボ 特別PV公開

MusicVoice 5/19(金) 17:10配信

 4人組ロックバンドの感覚ピエロが31日に、EP「あなたの世界は、何色か?」をレンタル限定リリースする。同作に含まれる新曲「疑問疑答」は、俳優の藤原竜也・伊藤英明の初共演となる映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』(入江悠監督、6月10日公開)の主題歌。19日には、同曲と劇中の本編シーンがコラボした特別PVが公開された。メンバーの秋月琢登(Gt)は同曲について「何か心に訴えかけるような曲になっていれば嬉しい」と語った。

 『22年目の告白―私が殺人犯です―』は藤原が美しき殺人犯・曾根崎を演じ、警察やマスコミを挑発しながら日本中を狂わせていく新感覚サスペンスエンターテインメント大作。本作の主題歌「疑問疑答」を感覚ピエロが担当している。

 今回、劇中の本編シーンと感覚ピエロが歌う主題歌「疑問疑答」がコラボした特別PVが公開された。PVでは藤原竜也が演じる殺人犯・曾根崎と、伊藤英明演じる牧村刑事がぶつかり合い、劇中同様シリアスな展開が続く見ごたえのある映像になっている。

 主題歌は彼らが本作のために描き下ろし、入江監督と丁寧に話し合いながら制作された。本作には殺人犯、刑事、被害者遺族、マスコミ、殺人犯に熱狂する人々など、いろんな感情を持つ人たちが複雑に絡み合っている。

 本作を鑑賞後、歌詞を書いたという秋月は「自分が真実だと思ったことが周りの人から見たら全然違ったり、人それぞれ自分の世界があるので、同じ空間にいても感情とか思っている事はそれぞれ違う。そんな中で誰の感情にもあてはまる歌詞にしようと思いました」と、殺人犯や刑事、遺族などそれぞれの視点に当てはまる歌詞を作ったという。

 さらに「映画を見終わった後、何か心に訴えかけるような曲になっていれば嬉しいです」と述べ、力を込めた作品になった様子。

 入江監督は出来上がった曲を聴いて「歌詞を読むと、曾根崎にも牧村にも当てはまるし普遍性がありますよね。映画の最後の音楽で“攻撃性”を持たせたかったので、彼らに任せて本当に良かったと思いました」と映画の最後の音楽にまでこだわったことを明かした。

 『22 年目の告白―私が殺人犯です―』は6月10日から全国公開される。

最終更新:5/19(金) 17:10

MusicVoice