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“キャリ婚”提唱の川崎貴子「高年収の男性は会社と結婚してる」

5/19(金) 20:00配信

AbemaTIMES

 厚生労働省が出しているデータによると妻の扶養に入っている男性の数は1999年の4万7671人から2014年までの15年間で10万9367人とおよそ2倍に増加。女性に養ってもらって暮らしている男性が増えているのが現状だ。さらに20代~30代の男性を対象にした結婚意識の調査の結果では、6割ほどが妻の収入さえよければ専業主夫でも構わないと回答している。

 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』の第12回では、“大黒柱女子”をテーマに当事者が赤裸々に語った。

 「年収2000万くらいの男性は会社と結婚している」と話すのは、「キャリ婚」という言葉を提唱し、リントス株式会社代表取締役や株式会社ninoya取締役、株式会社ジョヤンテの代表取締役など、数々の会社で代表や取締役を務める川崎貴子さん。川崎さんによると、年収の高い男性は男社会のなかでがむしゃらになって働くため、家庭を顧みないことも多いという。

 一方で「女性は子どもを産むので男性のように家庭に不在にはならない。なんとかして家庭に関わろうとするから、残業せずに定時で帰ろう、子どものお弁当を作ろうってなる」と話し、白河桃子さんの著作を例に挙げ、女性の年収が高いほうがうまくまわるのではと説明した。これにはSHELLYも同意し、「男性は収入の面で大黒柱になると他のことに手をつけなくなるけど、女性の場合はプラスして家のこともやる」と話した。

 また、川崎さんは子どもをもつことによって働くうえで「無理なことは無理」だと割り切れるようになるともいう。「これは4割でいい、これは明後日でいいって。それで楽になって違うキャリアの軸をつくれた人が結構いる」とコメント。

 一方で、一度目の結婚で夫の10倍ほどの年収を稼ぎ、失敗したという大西明美さんは当時を振り返り、「旦那が家でテレビを見て笑っているとイラッとしたり。圧倒的に稼ぎすぎると男の人を攻撃しはじめちゃう。モラハラに近かったんじゃないかな」と話した。川崎さんは「白河桃子さんの本でも大黒柱の女性を取材すると『誰が食わせてやっているんだ』っていうのが喉元まで出かかったというのがある」と話し、女性も男性と同じ立場になったとき、同じ発言をする可能性があると話した。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:5/19(金) 20:00
AbemaTIMES