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退位認める特例法案 閣議決定

ホウドウキョク 5/19(金) 14:41配信

政府は19日朝、天皇陛下の退位を認める特例法案を閣議決定した。また、新しい元号は、周知期間を考慮し、2018年夏ごろに公表する案を軸に検討を進めている。
菅官房長官は「今国会においては、法案ご審議いただくことになるが、政府としても、速やかな法案の成立を期したい」と述べた。
政府が閣議決定した「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」は、冒頭に、退位を認めるに至った経緯として、「象徴としての公的な御活動を続けられることが困難との陛下のお気持ちを国民が理解し、共感している」と、明記している。
また、退位後の陛下と皇后さまの称号を「上皇」、「上皇后」とすることなど定めている。
法案は、閣議決定に先立ち、一部を除く野党も了承していて、今の国会で成立する見通し。
また政府は、新しい元号を、2018年の夏ごろに公表する案を軸に検討を進めている。
国民生活への影響をふまえ、半年程度の周知期間を置く必要があるためで、その後、陛下の退位と皇太子さまの新天皇の即位を、2018年12月ごろに行い、元号の切り替えを翌年2019年の元日とする案が有力となっている。

最終更新:5/19(金) 14:41

ホウドウキョク