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テロ等準備罪 委員会採決へ

ホウドウキョク 5/19(金) 16:04配信

共謀罪の構成要件をあらためた「テロ等準備罪」を新設する法案をめぐって、与党は19日の衆議院法務委員会で採決に踏み切る方針。一方、民進党などは「強行採決」だとして徹底抗戦の構えを見せている。
民進党・山尾議員は「どうしてLINEなどを証拠収集しても、国民の人権侵害にならないとお考えか」と述べた。
金田法相は「一般の方々や正当な活動を行う団体を監視するなどといったことはない」と述べた。
与党は19日の質疑が終わり次第、法案の採決に踏み切る方針で、自民・公明・日本維新の会などの賛成で可決される見通し。
与党は今後、来週23日に衆議院を通過させ、24日から参議院での審議に入りたい考えだが、野党は反発を強めている。
民進党・蓮舫代表は「与党からは強行採決の構えと、とてもではないですけど、わたしたちは認めることができない」と述べた。
一連の審議では、捜査の対象に一般人が含まれるかどうかなど、金田法相のあいまいな説明が続き、参議院での審議の内容が問われる。

最終更新:5/19(金) 16:04

ホウドウキョク