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ドローンで領空侵犯 中国を非難

ホウドウキョク 5/19(金) 17:35配信

ドローンを使った中国の領空侵犯を、強く非難した。
稲田防衛相は「領海侵入している中国公船が、さらに、上空にドローンを飛行させたことは、事態をさらにエスカレートさせるものであり、全く受け入れられない。深刻な、わが国の主権に対する侵害だと考えている」と述べた。
稲田防衛相は19日の会見で、18日、沖縄県の尖閣諸島周辺で日本の領海内へ侵入していた中国の公船「海警」が、小型無人機ドローンのようなものを飛ばしたことを明らかにし、「領空侵犯にもあたる」と述べ、中国を強く非難した。
ドローンによる領空侵犯は初めてで、海上保安庁から通報を受けた航空自衛隊が、F-15戦闘機など4機を緊急発進させた。
また、菅官房長官は、「領海侵入中の公船からドローンを飛行させたことは、中国による新たな形態の行動だ」と指摘し、「一方的なエスカレーションで、全く受け入れられない」として、中国に厳重抗議したことを明らかにした。

最終更新:5/19(金) 17:35

ホウドウキョク