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「いじめ」自殺生徒に教師2人体罰

ホウドウキョク 5/19(金) 20:56配信

4月、いじめ被害を訴えていた宮城・仙台市の男子中学生が自殺した問題について、この学校の教師2人が、男子生徒に体罰を加えていたことがわかった。
これは4月、仙台市の男子中学生が飛び降り自殺した問題について、仙台市が議会に報告したもの。
大越教育長は「本日、当該の中学校において、当該生徒に対する体罰が行われていたことが判明しましたことから、この点についても、くわしく調査してまいります。誠に申し訳ございません」と述べた。
仙台市によると、自殺した男子生徒の同級生の保護者から、学校に対し、「2人の教師による体罰があった」との連絡が18日夜、入ったという。
これを受け、学校が2人の教師に確認したところ、50代の女性教師が2017年1月、男子生徒が授業中うるさかったため、生徒の口に粘着テープを貼ったこと、また、50代の男性教師が自殺の前日、授業のあと寝ていた男子生徒の頭をたたいたことを、それぞれ認めたという。
男子生徒の自殺後、学校では、教師に聞き取り調査を行っていたが、これまでに教師2人による体罰の報告は上がってきていなかった。

仙台放送/FNN

最終更新:5/19(金) 20:56

ホウドウキョク